日本気象協会が公表している今年春の花粉の飛散量はやや多いから非常に多いと予想されている。 オミクロン株を中心とした新型コロナウイルスの「第６波」が、２月下旬でピークを越えたと言われながらも新規感染者の減少は鈍化している今、花粉症のピークとが…

疲れている時にお風呂に入ると、湯船の中でウトウトと眠気がきて、ハッと気が付いたら寝ていた！ってことありませんか⁈ 実はそのウトウト、眠気ではなくて、失神寸前の危険信号だったんです！ 起きたからよかったものの、失神したままだったら溺死していたか…

新型コロナウイルス感染拡大が懸念されながら開催されたが、熱戦のうちに閉幕した北京オリンピック。 その中でも公式マスコット「ビンドゥンドゥン」が入手困難になるほどの人気だ。 さて、同じくコロナ下で開催された東京五輪・パラリンピックから半年経っ…

日本の猫の日（ねこのひ）は、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。 猫の日は世界各国で制定されており、ヨーロッパの多くの国がWorld Cat Dayとしてる日は2月17日、ロシアは3月1日、アメリカ合衆国は10月29日…

還暦を前に平凡ながらが望んでいた生活を送れるようになった。 さあ、これから趣味を楽しもうと考えながら本棚を探っていた時、ファイルの束がドサッと落ちてきた。 若い頃自分を良く見せようと、そのままの自分を出さず仕事をしていた時の息苦しさ、いつの…

生きていくためには、食べることも眠ることも必要ですが、一番大事なのは息をすることでしょう。云うならば「生きる」ことは「息する」ことでしょう。 そして、「息をする」という事は呼気と吸気を繰り返しの「呼吸」を指します。 私たちは無意識に呼吸をし…

和ダンスの引き出しを整理していたら、納経帳に挟んでいたH旅行社のチラシが出てきた。あれから、もう１０年経つのか！ 子供たちも一人一人と離れ、いつしか独り暮らしになっていた。 やりがいを持って勤めていた会社に辞表を出し、手にした退職金は全部海外…

昔々、ある所にちょこっと太ったお爺さんがおったとさ。小太り爺さん！ 昔々、あるところで肥（こえ）採りを商売にしとるお爺さんがおったとさ。汲み取り爺さん！ 昔々、ある村に犬のポチとお爺さんが暮らしておった。 ある日、ポチが『ここ掘れワンワン』と…

テレビ番組で何故占いをするのかという質問に次のような意見が出ていた。 ○自分を励ますため ○決断をさぼりたいから ○自分の決断が正しいと思いたいから ○ポジティブな答えが欲しいから ○自分で将来の事が考えられないから ○自分の将来に不安を感じているか…

生まれて此の方噓をついたことがないという人はいるだろうか。 「噓をついてもいいのかな」で検索したところ、僧侶や学者、教師、と思しき人達のブログを見るうちに興味深いページにはいれた。 埼玉県戸田市第一小学校４年生の道徳の授業での子供たちの意見…

今週のお題「鬼」 この「鬼」という言葉でいつも思い出される事がある。 OL時代、後輩３人に普段のように注意をするつもりが、その一人から返された言葉にムカッとし、怒ってしまった。 「そんな鬼みたいな顔して言わなくても解りました」といって泣かれた。…

２３日JR宇都宮線の走行中の車内や駅ホームで高校生が暴行をうけて重症とのニュースが流れた。 のちの調べで、優先席に寝そべって加熱式たばこを吸っている男（２８）に注意した高校2年の男子高校生（１７）が、注意を受けた事に激怒した男（２８）に、顔や…

突然、「いつも見ているから」「見守っているから」なんていうメールが届いたなら、また続いたなら、たとえ知っている人からであってもいい気はしない。 いや、怖い！付き合っている相手に対して恋愛感情がつのると、「見てはいけない！」と思いながらもケー…

社会で当たり前の事として流されている事に、常に疑問をもち、とことん考え抜く青年「久能整」。 周囲に何が起きていようとも、喋らずにはいられないため「ウザイ、めんどくさい」と言われ続けて、生きてきた青年『久能整（くのうととのえ）』とバスハイジャ…

あなたは「追う愛と追われる愛、どっちが好き？」または、「愛を追うタイプ、それとも追われるタイプ？」と恋話でよく聞かれることだが、関係性という点でいえば圧倒的に弱いのは追うタイプの人らしい。 いつしか無理難題を聞くだけの立場になっていてお互い…